里山書家・松井渓水のホームページ「あーと書」へようこそ

一を以ってこれを貫く(ススキの筆)
一を以ってこれを貫く(ススキの筆)

 松井溪水のホームページへようこそ。国鉄の社員だった私が書業の世界に足を踏み入れてから50年以上、現在は書壇を退き、三重県の片田舎で野良仕事などをしながら活動を続けている書家です。

 現代は 活字が氾濫して、筆文字が消滅しようとしています。筆文字を使っているのは書道の団体など一部に限定され、一般の人の関心は薄れるばかりです。
 しかし、肉筆で書かれた文字に逢うと、ホッとするのは何故でしょうか。筆で書かれた手紙を貰うと嬉しいのは何故でしょうか。

 
 私は筆で文字や絵を書くのが大好きです。この喜びを出来るだけ多くの人に分かちたい。たくさんのエンターテイナーや芸術家が人々に感動を届けるように私も筆文字や筆アートの魅力をお伝えできればと思います。


半月に一度、ものづくりに関する想いや創作活動の様子などを紹介しています。ぜひご覧ください。

二十四節気・つれづれなるままに

私のホームページに不具合が生じています。詳しくは「サイトマップ」から「ブログ」に入って入って頂いて ご覧下されば、有り難いと思います。

 

 

NO212 与野党問わず涙した追悼演説

 

左の追悼演説は社会党委員長浅沼稲次郎さんが刺殺されて

その後、衆議院議事堂で当時の総理大臣池田勇人さんが読まれた文章です。お互い「好敵手」と認め合いながら尊敬する間柄でもありました。

ところが、最近の政治は「敵か味方か」の分断方式です。

これでは信頼関係は築かれません。国葬問題が紛糾して

当然です。         2022年9月23日(金)秋分

 

   NO211 追悼 佐野益子先生

 

中学時代3年間連続で 担任をして下さった佐野益子先生が亡くなりました。享年102歳8ケ月。訃報を伝えた人から聞く先生に関する情報は 初聞のものがありました。

戦争でご主人を亡くされ、実家に戻ってから教職の免許をとり「私の天職」と自ら言われるように 教師の仕事に全力で取り組んでおられました。教科書の上だけでなく、私のように書道を一生の仕事に決めたように、教え子の人生に影響を与えました。(掲載の写真は35歳頃の先生)

       2022年9月8日(木)白露