作品の蔵
2015年3月 布書き
2014年12月 1m×1m 小林邸

2014年8月2日
上 雪月花(雪月花)
下 和顔施(わげんせ)


少なければ則ち得る(老子)
一期一会
心を虚しくして人を受け入れる(易経)
書き表具 あらかじめ表装された上に、直接揮毫する方式。
短歌は知人の歌集から。
王羲之の蘭亭の序の中から
「仰いで宇宙の大を観る、俯して品類の盛を察する」
上6点 2014年10月作
S邸・プチ溪水美術館
上 夕焼け小焼け(2001・5)孫子の兵法(2003・10胎毛筆)
甲骨文字(2003・10)
中 山頭火・いただいて足りて1人の箸をおく(2004・10)
丁寧(2006・3藤の蔓で書く) 般若心経
下 大道(2007稲の穂を束ねて書く)運根鈍(ろうけつ染め)
K邸・プチ溪水美術館
2014・6・10
上 「我を非として当たる者は吾が師也」荀子の句(長さ2.7m)
「かやうに名高き松梅の・・・・」謡曲「老松」冒頭部(襖)
唱歌「あざみの歌」(布書き)
2014年6月24日
31㎝×41cm額装
2011年7月作成
高田保馬の歌 2011年12月

謙虚 2013年